神社検定教養講座「日本の四季と神と祭り」  
第10回「大嘗・鎮魂二祭」10月11日(土)開催
	 終了しました
		
	
	
	
		明治6年の改暦より150年が経過しました。日本の「暦(こよみ)」の歴史を振り返り、日本文化と暦がいかに密接な関係なのか、改暦によって日本文化にどのような影響があったのか、お正月や節供などの年中行事や神社のお祭りなど具体的な事例をあげながら月毎に季節を感じていただきながら解説する神社本庁教化講師によるプレミアムな全12回連続講座の第10回目です。
「神祇令」において相嘗祭、鎮魂祭、大嘗祭の三祭だけには祭日の規定が付けられ、相嘗祭は上卯日、鎮魂祭は寅日、大嘗祭は下卯日とされていました。今回はこの三祭を中心に解説していきます。  
講師:加藤健司先生
神社本庁教化講師・公益財団法人日本文化興隆財団評議員・民俗芸能学会常務理事・帝京大学講師・元鶴岡八幡宮教学研所長・元國學院大學講師
	
- 実施日:
 - 令和7年 10月 11日 (土)
 - 実施時間:
 - 13時30分~15時 (90分)
 - 会場:
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	東京都 / 日本文化興隆財団
 - 参加費:
 - 2,500円税込
 - 定員:
 - 100名
 - 申込方法:
 - 下記「受講のお申込み」からお申し込みください。
 - 申込受付期間:
 - 平成7年09月13日 ~ 令和7年10月10日
 

