学びを深める講座情報

教養講座
「日本の四季と神と祭り」
第7回「八月十五夜 放生会」7月19日(土)開催

教養講座
「日本の四季と神と祭り」
第7回「八月十五夜 放生会」7月19日(土)開催

 

第7回「八月十五夜 放生会」
【講座内容】 
『後水尾院当時年中行事』には仲秋の観月に芋や茄子を供えたことが記されていますが、今日でも団子や菓子を供え、芒(すすき)を飾ったりする風習が残っています。又、多くの八幡系の神社では隼人討伐の霊を慰めるため魚や鳥を放生したという放生会が行われます。本講座では、仲秋の観月と放生会の関係を解説します。

講師:加藤健司先生
神社本庁教化講師・公益財団法人日本文化興隆財団評議員・民俗芸能学会常務理事・帝京大学講師・元鶴岡八幡宮教学研所長・元國學院大學講師

 

実施日:
令和7年 07月 19日 (土)
実施時間:
90分
会場:
東京都 / 日本文化興隆財団
参加費:
2,500円
定員:
100名
申込方法:
下記「受講のお申込み」からお申し込みください

キャンセル料につきましては以下の通りです。
7月17日(当財団営業時間内)迄無料
7月18日以降 参加費の100%
※キャンセルのご連絡は必ず電話で当財団営業時間内(平日11時~19時)にお願いします。
申込受付期間:
令和7年06月18日 ~ 令和7年07月18日
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