神社検定/神道文化検定/知ってますか?日本のこころ
神社検定・神道文化検定
平成30年06月10日(日) 第7回 神社検定 弐級(2級)
  • 神社検定とは
  • お申込みについて
  • テキスト・問題集のご案内
  • お問合せ
  • ご当地「授与品」あれこれ
    第10回 宇佐神宮「お守」「亀守」

    神亀2年(725)に創建、全国にある八幡宮の総本宮として知られる宇佐八幡宮。ご祭神の八幡大神は、大陸の文化や産業を取り入れ、新しい国づくりをされたと伝わる第15代応神天皇のご神霊とされています。

    宇佐八幡宮のご本殿は、小高い丘陵の小椋山(亀山)山頂に鎮座する上宮と、その麓に分祀された下宮があります。それぞれ八幡大神を祀る一之御殿、地主神である比売大神を祀る二之御殿、応神天皇の母神である神功皇后を祀る三之御殿があります。

    八幡大神は託宣(神がお告げを出すこと)する神として知られます。奈良時代には東大寺の大仏造立の守護や、僧・道鏡による皇位簒奪(さんだつ)計画の阻止を託宣され、皇室からの篤い崇敬を受けました。また、武運の神として武家からの信仰を集めました。

    神功皇后には、応神天皇を身ごもりながら三韓遠征の指揮をとられたという伝説があり、母神として、安産、教育の守護などのご神徳があります。

    多種の授与品のなかでも宇佐神宮らしいのが、八幡大神のご降臨の様子と応神天皇を抱かれた神功皇后の姿が表わされたお守。健康と安全を守ってくれます。

    また、「亀守」は八幡大神が鎮まる亀山をモチーフにしたもので、亀のように千年も万年もの延命長寿と、身体健康、開運、家内安全を願うお守です。

    片面に八幡大神のご降臨の様子(上)、もう片面に応神天皇を抱かれた神宮皇后(下)が表わされたお守800円(税込)
    片面に八幡大神のご降臨の様子(上)、もう片面に応神天皇を抱かれた神宮皇后(下)が表わされたお守800円(税込)
    亀守1000円(税込)
    亀守1000円(税込)
    宇佐神宮
    宇佐神宮
    宇佐神宮

    大分県宇佐市大字南宇佐2859
    ☎0978-37-0001
    http://www.usajinguu.com/
    ご当地「授与品」あれこれ / 平成27年12月10日
    記事一覧
    第21回 熱田神宮 「白鳥守」「勝守」 - 平成30年04月13日
    第20回 神宮 「開運鈴守」 - 平成30年03月15日
    第19回 三峯神社 「火切りたこ」 - 平成30年02月26日
    第18回 三嶋大社 「あきないえびす」 - 平成30年01月10日
    第17回 熊野本宮大社 「和の守」 - 平成29年12月08日
    第16回 熊野速玉大社 「なぎ人形」 - 平成29年10月31日
    第15回 熊野那智大社「えん結びの糸」 - 平成29年04月05日
    第14回 諏訪大社「御柱守」「板朱印」 - 平成28年04月13日
    第13回 北海道神宮「神宮の梅」「神宮の桜」 - 平成28年03月31日
    第12回 橿原神宮「八咫烏健康守」「蹴球守」「勝ち守」 - 平成28年03月04日